個人向け国債の金利と期間の違い

個人向け国債を販売する金融機関、銀行や証券会社が多くありますが、国債だからといってそこで買っても同じということではありません。販売する企業ごとで、内容が異なっています。
そもそも国債とは、国が発行するもので、借金を広く国民に対してお願いしているものになります。購入者は無論日本国民以外でもしていますが、海外の投資家などが行う場合もあります。
購入してもらうためにはどうすればいいか、まずは安全性です。日本がその国債、借金をちゃんと返してくれるのかどうかですが、これは長いデフレから脱却し、今後の増税が見込まれているためその借金を減らす努力をしていこうとしていることから、あまり問題にされていないようです。
次に購入する際の利息、金利です。ある程度高くないと購入するメリットが薄れてしまいます。短期国債ように期間が短い数年程度のものもあれば、10年や15年など中長期にわたるものもあります。中長期に渡って期間を設けているものは、中途解約ができない分金利を上乗せするなどして、短期国債より有利な条件で購入することができます。なお、金融機関によっては中途解約のデメリットが多少少ない場合もあるようです。
こうした点を踏まえ、仲介をする金融機関等により区別化して販売しています。

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