債券の仕組み

債券は、まず発行体の企業が証券会社などを通して販売をします。そしてそれを投資家が購入することから投資が始まります。この段階でで投資家は証券会社を通して企業に資金を提供することになります。
購入するときには償還期間を定めているのですが、その期間が過ぎれば額面の金額を受け取ることになります。これが基本なのですが、利益の仕組みはどうなっているのかというと、これは割引債なのか利付債なのかによって異なります。
割引債の場合には、額面よりも安く購入することができます。例えば、額面100万円のものを98万円で購入する事ができるのです。償還されたときには100万円を受け取ることができますから、2万円分だけ資産が増えることになるのです。
利付債の場合には定期的に利息を受け取ることができます。額面通りの金額で買って、そして償還されるときには額面通りの金額を受け取ることになるのですが、利息を受け取っている分だけ資金が増えることになるのです。
既発債は利付債も割引債もあります。利付債の場合であっても安く購入することができる場合が多いです。ですから、償還差益を得る事ができて、しかも利息収入を得ることができるというメリットがあります。
空-虹

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